大麻の吸い方について、初心者の方でも分かりやすく結論を知りたいと思うことがありますよね。そこで、僕自身がアメリカで大麻を実際に経験したことを活かし、3つの主な吸い方をご紹介します。これは初心者の方にとっても理解しやすい解説となっています。
大麻には以下の3つの主な吸い方があります。
①:ジョイント(タバコと同じ方法)
②:ベポライザー(電子タバコと同じ方法)
③:エディブル(大麻を食べる方法)
初心者の方には、この中からお好きな吸い方を選ぶことをおすすめします。
①:ジョイント(タバコと同じ方法)
①のジョイント(タバコと同じ方法)です。これはタバコのように吸い込む方法です。
ジョイントのメリットは、手軽に利用できることや一般的な方法であること、友人と一緒に楽しむことができることなどです。ただし、大麻の消費量が多くなるため経済的ではない点や、肺に負担がかかる点、匂いが強い点などもデメリットとして考える必要があります。
初心者の方でも分かりやすくジョイントを作る手順をご紹介します。大麻を細かく砕き、専用のツールを使用して巻くだけです。砕く際にはグラインダーが便利ですが、初めての方は安い製品から試してみるか、大麻ショップで借りることもできます。
最近では日本国内でもCBD製品合法な大麻成分を販売しているショップも増えてきているため国内でもCBDハーブ等を実際に購入してみて練習することも可能になりました。
ジョイントとはまた違いますがハーブ上の物を吸うにはボングと呼ばれるもので吸う方法もあります。
ボングオタクと呼ばれる方も海外では存在します。
②:ベポライザー(電子タバコと同じ方法)
ベポライザー(電子タバコと同じ方法)です。この方法は大麻を加熱して吸い込む方法です。
ベポライザーのメリットは、健康的で肺に負担がかからないこと、匂いが少ないことなどです。ただし、専用の機械を購入する必要があり、安価な機械はすぐに壊れてしまうこともデメリットです。
ジョイントでは紙が燃えるために有害物質が発生しますが、ベポライザーでは紙を使わないため、有害物質の発生が少なくなります。健康に気を使う方には特におすすめの方法です。
ベポライザーの使い方は機種によって異なりますが、リキッドタイプとは別に大麻を細かく砕き、専用のツールを使用して加熱するものも存在します。医療グレードの機械である「Mighty Plus」や「VOLCANO」などがオススメです。
③:エディブル(大麻を食べる方法)
③のエディブル(大麻を食べる方法)です。代表的なものとしてはブラウニーやクッキーがあります。
エディブルは、大麻成分を含む食品や飲み物を摂取する方法です。クッキーやチョコレートなどのおいしいスイーツや、飲み物として大麻を取り入れることができます。
エディブルの注意点は体感時間が吸引するタイプより長く強いという点です。
吸引タイプは商品にもよりますが平均5分から30分程度で体感が感じられます。
エディブルの場合、平均1時間から2時間で体感が来ます。
初めての方はエディブルを4分の1程度に分けて2時間ほど様子を見てから追うようにしないと折角の楽しい時間がバッドトリップにつながってしまいます。
適切な容量を守りましょう。
④:まとめ
これらの方法は、各々に特徴がありますので、自分に合った吸い方を見つけることが大事です。初心者の方でも安心して試すことができる、分かりやすい解説を心掛けましたがまだまだ奥が深く発見されていない方法などもあるかもしれません。
適切な方法でオーバードーズしないようにしっかりと使用方法を守りながら取り扱うようにしましょう。
接種方法を正しく自分の適性容量を守れば楽しい時間を体験できる素晴らしい植物です。
CBD、CBN、CBG、CBP等日本国内でも様々な合法大麻成分が存在します。
中には国内では違法な成分THCを混ぜて販売している業者も稀に見られます。
合法だからと言って失敗しないよう購入する際は安心安全なショップで購入しましょう。
WEEDMANIA(WEEMANI)では合法成分だけを扱っているジョイントやリキッドがあります。
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